代表取締役 島田成年

世の中から求められる会社であり続けるためには?

私たちシマダグループは設立57年を迎えました。
会社設立の1963年は、人口が今より3,400万人ほど少ない約9,300万人、高齢者比率もわずか6%程度、そして、1ドルが360円の時代でした。「大きいことは良いことだ」が流行語となる高度成長期の真只中で、持家需要の高まりもあり、建売事業からスタートしました。時代の変遷と共に、商品ニーズも変化してきました。祖父が始めた島田精米店から、食の変化を反映し、米麺(フォー)を主とした飲食店「コムフォー」を誕生させ、 現在は10店舗に至ります。そして、住宅事業は建売だけでなく、賃貸需要を受け、現在7,380室の賃貸管理事業を行っています。

また、高齢社会に対応すべくシマダリビングパートナーズを創業し、住宅型の介護施設などを10か所展開しております。この他、シェアハウス、ホテル事業、建物再生事業など、社会のニーズにあわせて必然的に新しい事業が生まれていきました。
昆虫の「いも虫が蝶」へ、「おたまじゃくしが蛙」へ変態(Metamorphose)するように私たちシマダグループも、事業形態を変態しながら発展してまいります。
ただし、事業形態は変わろうともDNA(経営理念)は変わりません。それは、常にオンリーワンを目指し、皆さまから末永く親しまれ、必要とされる会社でありたいという想いです。

世の中から求められる会社であり続けるためには?
それを実現するキーワードは 「想像力」だと考えています。社員一人一人が想像力を働かせ正面から向き合い、知恵を絞り、応えていこうとする会社。シマダグループは想像力ならどこにも負けない会社になります。最後に、シマダグループとは、私たち経営陣、従業員スタッフ、その家族はもちろん、お客さま、取引先の皆さまとの「関係性」まで含めて 「シマダグループ」だと考えています。次の50年も必要とされる会社であり続けるために、想像力を鍛え、オンリーワン商品を生み出し、皆さまに貢献してまいります。