ありのままの私がそこにいる。
シマダで働くことで
初めて感じた喜びです。

鎌田 えりか

シマダリビングパートナーズ株式会社(SLP)
ガーデンテラス相模大野 介護福祉士

2015年1月中途入社。SLPが運営するサービス付き高齢者住宅「ガーデンテラス相模大野」に勤務。趣味はマリンスポーツとレゲエダンス。SLP入社直後の2月に結婚。

シマダとの出会いが、
私の人生観を劇的に変えた。

高校卒業と共に介護資格を取得し、そのまま介護施設で働き始めたのが社会人としての第一歩でした。私は湘南で育った影響もあってマリンスポーツを楽しんでいる時間が最高の幸せだと感じる人間。1年勤めた施設を退職してからは、ダイビングのインストラクターとして沖縄やオーストラリアの海で暮らす日々を何年か続けました。日本の介護施設で働きお金を貯め、そのお金で海外に渡り、海に潜って人生をエンジョイ。仕事は生活費を稼ぐためのものと割り切り、本当の自分はそこにはいないと考えていました。ONとOFFを両立させる生活なんて無理だと当時の私は思っていました。ただ2年前、年齢的なこともあってこういう生活も卒業かなと、ある介護施設に正社員として就職することにしました。地に足をつけて働くことにしたんです。ですがどうしても心が満たされなくて。ただ介護だけに従事するのでなく、もっと積極的に仕事に熱中したい。そんな思いを受けとめてくれる会社として、面接を受けたのがSLPでした。

ONとOFFに垣根をつくっていたのは、
自分の心だったのかもしれない。

忘れられないのは面接の時です。履歴書の趣味欄にマリンスポーツとレゲエダンスと書いていたのですが、なぜかそこを集中的に聞かれました。過去に受けてきた面接で、趣味についてあれこれ聞かれた経験なんてありません。資格や施設での勤務経験などを聞かれると思っていた私は驚きましたが、趣味の話をしているうちに、介護士としての私ではなく、趣味や生き方も含めたありのままの私を見てくれていると感じました。その期待が確信に変わったのは、シマダグループの理念を伺った時です。「ONとOFFの垣根をなくせば、人生は2倍楽しめる」。ONとOFFにきっちり境界線を引くことが社会人としての生き方だと思っていたので衝撃でした。それまで働いてきた施設では、私がマリンスポーツが好きだなんて誰も知らなかったと思うし、仕事にOFFを持ち込むのは会社からしたら迷惑な話だと思っていましたから。だからこそここでならずっと働いていけると確信しました。結婚する決断ができたのも、シマダの理念に私の考え方がフィットしたからです。

介護の仕事に必要なのは、
相手をリスペクトする気持ちだと思う。

ありのままの自分を出せるって幸せなことですよね。先日は会社のイベントで石垣島にダイビングに行きました。海の中で役員の方と入社半年の私がグッドサインを出し合うなんて、それまでの私には考えられないことでした。また湘南の海のそばにシマダの高齢者住宅を造ってほしいなんて軽く言った私の一言が、グループ会社で不動産開発をしている同僚に気づきを与えたみたいで、本格的に検討に入ったなんて聞いた時は驚きました。仕事と遊びの化学反応なんて、本当に起きるんだ!と。介護の仕事、私は好きです。高齢者と若者のギブ・アンド・テイクが仕事の本質です。高齢者ができないことを若者が助け、若者の知らない知識や経験を高齢者が教えてくれる。漬物の美味しい漬け方なんかとても勉強になりました(笑)。相手をリスペクトする気持ちがあれば、それは相手にも伝わります。介護という仕事はお互いの信頼関係の下、共に生きることだと思います。単なる労働ではない。私はそれをこれからの介護業界に入ってくる方々に教えたいと、いま心から思っています。