挑戦を続ける「シマダ」という場所で、
私の経験のすべてを出し切りたい。

國井 剛

HOTEL&RESIDENCE六本木
レストランマネージャー

2015年3月中途入社。20年以上飲食業界に身を置き、起業も経験。現在はHOTEL&RESIDENCE六本木内のレストラン「COCONOMA」のマネージャーを務める。

シマダ×六本木。人生のリトライに
相応しい環境がありました。

飲食業界約20年になる私にとって、六本木は原点です。20代を接客・サービスのプレイヤーとして走り続け、30歳の時、この街で外資系ホテルの立ち上げを経験したのです。その際見えてきたのがこの街の特殊性。異文化に彩られ、人種・職業など様々な立場の人達で溢れ、飲食やサービス業など成功するのが非常に難しい場所です。この街でバーの立ち上げなどマネジメントを経験し、地元でレストランを開業しました。必ず成功すると自信はありましたが長くは続きませんでした。これまで培ってきたサービスの知識や経験は何だったのだろうか、自問自答が続きました。そしてもう一度飲食ビジネスと真正面から向き合って再挑戦しようと。そう考え出会ったのがシマダグループだったんです。もともと不動産会社であったシマダグループが、飲食やホテルをはじめ様々な事業にトライし続けている点にシンパシーを感じました。実際に六本木の「COCONOMA」で食事をし、サービスの質にも心惹かれました。人生のリトライを六本木で始めると決めていた私にとって、相応しい環境がシマダにあると確信できました。

飲食業界に長く携わってきた人間として、
若い人たちの心に何かを残したい。

シマダの挑戦し続ける姿勢には大変刺激を受けています。結果よりも挑戦することに意味があると捉える姿勢は、私の心に火を付けてくれます。私がマネージャーを務めるレストラン「COCONOMA」はホテルに宿泊されるお客様も多く、海外ゲスト中心なのでニーズが多様です。たとえばモーニングの場合、バイキング形式のメニューの組み立てが難しく、同じメニューでは飽きられてしまいます。どういう構成でメニューを提供するのか考えるのもマネージャーの仕事。食事をシェフに任せっきりにするのではなく、定期的にメニューを更新する仕組みなど、ホテルレストランならではの課題を解決していく難しさや面白さが魅力ですね。飲食業界は離職率の高い業界として有名ですが、原因は夢や目標を持ってこの業界に来る方が少ないことだと思います。将来店を持ちたい、接客サービスのプロとして海外に挑戦したいなど、夢や目標を作ることはできるはずです。私はこの業界に長く身を置く先輩として、若い人たちにそれを伝えていきたいと思います。

職場も家庭も、仕事も遊びも、どちらも大切。
全てが繋がっている。

私は入社まだ間もないので、シマダグループの良さを完璧に理解しているとは言えません。ただそういう私でも「職場に家庭を、持ち込もう」という理念の大切さは実感しています。春のお花見に家族で参加したのですが、みなさん私たち家族を温かく迎えてくれました。妻もシマダグループの先輩方の魅力に、「いい会社の仲間になれて良かったね」と言ってくれています。家族をいたわる気持ちや行動というのは、この仕事に直結しているんですね。これまでずっと仕事一筋に生きてきた私ですが、40歳を越え家族と過ごす時間を大切にしていきたいという思いが強くなりました。接客サービスというのはいたわる気持ちと行動が本質です。そういう意味で「24時間、全部が仕事で全部が遊び」という理念にも大変共感しています。今後はシマダグループの他事業とコラボすることが目標の1つ。社員食堂を作ったり、介護施設のメニュー作りに協力したり、「シマダグループの台所」と呼ばれる存在になっていきたいですね。