若輩の私をみんなが助けてくれた。
家族のような人たちがいる、
それが私にとってのシマダ。

瀧口 喜子

HOTEL&RESIDENCE六本木
SA・レジデンシャルマネージャー

2008年4月新卒入社。入社後不動産の仕入れ営業に従事。その後3か月間のハワイ研修を経て不動産賃貸管理やシェアハウス運営などの業務を担当。産休後、現在はHOTEL&RESIDENCE六本木にて、サービスアパートメント部門のマネージャーを担当している。

苦しんでいた私を
気にかけてくれていたのは、
上司や職場の先輩だけじゃなかった。

留学経験もあり英語が得意な私は、語学が活かせる職に就きたいと考え、就職活動当初、翻訳事務所の内定を頂いていました。そんな私がシマダハウスに入社することになったのは、面接で本社を訪問した際社員の皆さんの人柄がすごく印象的だったからです。皆さん温かい笑顔や挨拶で私を迎えてくれる。とてもいきいきと働いてらっしゃるように感じたんですね。翻訳事務所とどちらに就職するかかなり迷ったのですが、私のもう1つの武器であるコミュニケーション力もここでなら活かせると思い、シマダを選択しました。ですが、いざ入社して不動産営業の仕事を始めてみると自分の無力さを痛感しました。全く営業成績を上げられない。それでも上司や先輩は私を常に気にかけてくれて、10歳以上も離れた上司が私への返信メールに絵文字を付けてくれたりして(笑)みんなが私を見守ってくれていると感じました。ただ営業成績は上がらず、1年で辞めようとも思っていました。期待に応えられない申し訳なさがあって。そんな心境の時に声をかけてくれたのが、他ならぬ島田社長だったんです。

社長の言葉がなかったら、
いまの私はなかったかもしれない。

「ハワイの競売物件の入札に参加するから、瀧口行って来い」。指名理由は英語が堪能だからということになっていたと思いますが、本当はそうじゃないと思うんです。くすぶっている私を離れた環境に置くことで、リフレッシュして何かを掴めるんじゃないかという親心というか。ハワイの不動産会社に出向して、同時に現地の不動産に関するスクールにも通わせてもらいました。国籍問わず多くの人と接することで、私らしさを取り戻せたと思います。現地では少しでも日本の皆さんに私のいまを知ってもらおうと、現地の情報などをメールで発信し続けました。すると毎回皆さんが返信してくれる。家族の事のように心配してくれているんだなぁと、温かい気持ちになれました。「職場に、家庭を持ちこもう」というシマダの理念がありますが、私にとってはシマダ全体が家族のような気がしています。社内イベントに毎年家族で参加しているんですが、夫もこの家族的なシマダの雰囲気を羨ましがってくれています。楽しく働けていることが家族にも伝わっているんじゃないかな。

外国人のお客様にも、
シマダらしさが伝わっている。

結婚、出産後、現在はH&R六本木というホテル、レストラン、賃貸住宅が融合した施設に勤務しています。私の担当はサービスアパートメント部門のマネージャーとして、入居募集や入退去管理の仕事を任せてもらっています。お客様のほとんどが外国の方。英語を活かしながら、温かい笑顔や挨拶でおもてなしすることを心がけています。お客様の契約期間は数日から数か月、ビジネスでの長期出張というケースが多いです。高級ホテルに長期滞在できるようなエグゼクティブな方もここを選んでくれることがあります。新宿のシティホテルに滞在後、仕事を終えた足でわざわざいらっしゃる方もいます。理由を伺うと、「あなた達が家族のように接してくれるからだよ」と。私がシマダの先輩方に感じた温かさを外国のお客様も感じてくれているんだと思います。私もシマダらしい人間になれてきたのかなと思うと、嬉しいですね。将来的にはH&R六本木に新規事業を立ち上げたいです。通訳案内士という国家資格を取得し、ビジネスで来られたお客様にも素晴らしい日本の文化を伝えていきたいと思います。